開催目的

DIVE INTO CODE では、Web/機械学習エンジニアとして社会で活躍できる人材を輩出することを何よりも重視しています。その第一歩として、エンジニアとしての適性検査ワークショップを不定期で開催しています。

実務未経験者の場合、エンジニアとしての就職を掴み取るためには自分から行動することが欠かせません。そして、就職活動を開始するまでに、相当な量の学習体験が必要になります。

学習をはじめてから

• 自分は本当にエンジニアになりたいのだろうか...。
• 学習することが想像以上に辛く、楽しさがわからない...。
• エンジニアの知人友人が一人もおらず、現場でどのような役割があるのかが想像がつかない...。

等、迷いが発生してしまっては元も子もありません。
そのような迷いをあらかじめ予防したり、早期に払拭をするためには、客観的な観点からも自己理解を深めることが有効です。

そのために、エンジニア適性検査ワークショップを開催しています。

概要

DIVE INTO CODEで学ぶ受講生卒業生向け、受講を検討している方向けのエンジニア適性検査ワークショップです。「客観的な観点からの自己理解を深める」を主眼として、エンジニアとしての生き方とその方向性に向き合いましょう。Web/機械学習エンジニアとして本気で食べていこう、と思っている方に最適です。

参加料金

無料

内容

20:30 開始

• 適性検査の内容説明
• 適性検査の受験
• 自己理解と講師からレビュー

21:30 終了

講師紹介

notari株式会社　代表取締役　今城 博史（いまぎ ひろし）　様

大学卒業後、スポーツエージェント企業に入社。2年半、大リーグ入りした著名選手のエージェント業務に従事。その後、モバイルサービスを手がけるインターネット企業に転じ、ネットの世界に入り、4年半、営業現場のマネージメント業務に就く。次に、スマホアプリ会社に営業担当役員として入社し、当時手がけていたインフルエンサーマーケティングやECサイトの収益化支援などを担当して、1年半で退社。その後、2011年3月にソーシャルゲームの運用を受託する会社を設立し、3年ほど経営して退任、売却をし、notari株式会社を設立。

DIVE INTO CODE 代表 野呂よりメッセージ

エンジニアとしての就業をゴールにお考えの方は、ぜひご参加ください。一歩踏み出す前に、そして踏み出して迷いが出そうな時こそ、自分自身を振り返ることが有効です。ふるってのご参加をお待ちしております。

前回参加者の声

• 5分という手軽な検査なのに充実したFBが得られる
• どういうエンジニアになるのがおすすめなのかがよくわかる
• 自分の性格から合う可能性の高い会社の特徴を教えてくれる