Doorkeeper

★大好評につき再び増員!!★【第三回】DIVE INTO CODE DEMODAY 観戦

2017-05-28(日)18:00 - 20:00 JST

渋谷ヒカリエ17F レバレジーズ株式会社セミナールーム

〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ17F レバレジーズ株式会社セミナールーム

詳細

DIVE INTO CODE「DEMODAY」 とは

ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」のコースを受講した受講生や卒業生が参加権を得られるピッチイベントです。開発したプロダクトを第一線で活躍する経営者・起業支援家・CTO・VCなどの方々にビジネス、技術双方の観点から評価をしてもらえる機会を得られます。本イベントを通じて、プログラミングスキルを活かしたユニークでイノベーティブな新規事業が創出されることを目的としています。

URL:https://diveintocode.jp/demoday

【開催概要】

日程:2017年5月28日(日)18:00〜20:00(17:30開場 開始前にはご着席ください)

場所:〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ17F レバレジーズ株式会社セミナールーム
※ヒカリエ11Fの受付にてDEMODAY受付を行います。
 受付後、17Fに上がっていただきます。

審査員:

株式会社ソニックガーデン 代表取締役社長 倉貫 義人氏

1974年京都生まれ。1999年立命館大学大学院を卒業し、TIS(旧 東洋情報システム)に入社。2003年に同社の基盤技術センターの立ち上げに参画。2005年に社内SNS「SKIP」の開発と社内展開、その後オープンソース化を行う。2009年にSKIP事業を専門で行う社内ベンチャー「SonicGarden」を立ち上げる。2011年にTIS株式会社からのMBOを行い、株式会社ソニックガーデンの創業を行う。

株式会社オルトプラス CTO 嶋田健作氏

室蘭工業大学卒。半導体開発などを経て2001年に株式会社ライブドアに入社。その後、データセンター事業、アプライアンス事業、IP電話事業などのエンジニアを経て、データセンター事業の事業責任者に就任。2012年にNHN Japan株式会社(現LINE株式会社)の子会社として、株式会社データホテル代表取締役社長に就任。その後、EC事業会社などと合併したテコラス株式会社(現、NHNテコラス株式会社)代表取締役社長としてネットワークからクラウドまで幅広い事業を展開したのちに、2015年に退任。NHNテコラス株式会社特別顧問の他、日本MSP協会理事などを歴任。2016年6月より現職。

スカイランドベンチャーズ株式会社 CEO 木下 慶彦氏

1985年生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、 インキュベイトファンドなど2社のベンチャーキャピタルを経て、 2012年8月(当時26歳)にSkyland Venturesを創業し代表パートナーへ就任。 投資先はトランスリミット(BrainWars)、八面六臂、カウモ、ラフテック(CuRAZY)などがある。 2015年からはグローバルスタートアップイベント #SVFT、渋谷のコワーキングスペース #HiveShibuya などをスタートしグローバルスタートアップエコシステムの構築を強化している。

運営メンバー:

タレント 田原彩香さん

大学時代から学生レポーターとして活動後、株式会社マイナビにてキャリア講師として首都圏の有名大学での講演を100講演以上、1万人以 上の大学生の支援を行う。その後、タレントに転身。現在は、テレビ番組やイベントのMCレポーター、ゲスト出演の他、「schoo」の授業パーソナリティを務める。

ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」 とは

独学やプログラミングスクールでの挫折経験者、システムエンジニアからRuby/Ruby on Rails/Pythonを中心としたWeb系エンジニアへの転身を図る人などを対象としたRails技術者認定試験運営委員会の認定スクールです。

ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」 の特色

1.卒業後、実務・有償で開発経験が積める「SECONDTEAM」への参加権

→コースの全課題を突破した卒業生は、DIVE INTO CODEのサービス開発案件などを受託し、報酬をもらいながら実務での開発経験を積む機会を得ることができます。

2.学習やパフォーマンスの状況を視覚化した評価と企業への推薦

→スクール受講中のパフォーマンス(どのくらいのスピードで課題をクリアしたか)やコミュニケーション(質問の量や筋など)を数値化したスキル評価を転職を希望する場合の企業推薦に活用されます。

3.開発現場からフィードバックを受けながら進化するオンラインプログラミング教材「DIVER」とサポート体制

→Web上に一部公開されるオンライン・プログラミング学習サービス「DIVER」
https://diveintocode.jp/diver
(独学可能な初級者レベル)に加えて、受講生にはその何倍もの課題解決型教材を講師やメンターの手厚いサポートを受けながら取り組みます。卒業生は修了後も非公開教材を半永久的に閲覧できます。

詳細はこちら:
https://diveintocode.jp/

「SECONDTEAM」 とは

ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」の卒業生による開発サービスです。スクールにおけるコースの全課題を突破した卒業生は、卒業後も DIVE INTO CODE のサービスの開発に関わり、実務・有償で経験が積む機会を得ることができます。(選考があります。)

【株式会社Dive into Codeについて】

本社:〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-4大場ビルA館2階
代表取締役:野呂 浩良 設立:2015年4月10日

事業内容:

1.ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」
https://diveintocode.jp/

2.「DIVE INTO CODE」卒業生による開発サービス「SECONDTEAM」
https://diveintocode.jp/secondteam

3.オンライン・プログラミング学習サービス「DIVER」
https://diveintocode.jp/diver

コミュニティについて

ディープロ(DPro)

ディープロ(DPro)

「すべての人が、テクノロジーを武器にして活躍できる社会をつくる」 を企業理念に、 過去のキャリアや年齢問わず、エンジニアとして活躍できるプログラミングスクールを運営しています。 未経験からオリジナルアプリケーション(ポートフォリオ)を作成し、就職まで支援いたします。 公式LINEを友達登録してイベント情報をチェックください! ▼ 公式LINEにて、イベント情報発信中 ぜひ友達登録してチ...

メンバーになる